サービス利用規約について｜情報通信制御システムに特化したソフトウェア開発企業　ミクロスソフトウエア

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このサービス利用規約（以下、「本規約」といいます。）は、株式会社ミクロスソフトウエア（以下、「当社」といいます。）が提供するサービス（以下、「本サービス」といいます。）の利用条件を定めるものです。
本サービスの利用契約を締結した当事者、本サービスを利用する法人、及び当該法人に属する各個人、ならびに個人事業主等の皆様（以下、「ユーザ」といいます。）には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。

本規約は、本サービスを利用するすべてのユーザに適用されます。
当社は、本規約をいつでも変更することができるものとします。変更された規約は、当社が別途定める方法でユーザに通知し、変更通知後も本サービスの利用を継続された場合、変更後のサービス利用規約に同意したものとします。

本サービスとは、当社が提供するオンラインサービスをいいます。

本サービスの利用希望者（本サービスの利用を希望する者をいい、以下同じとします。）は、本規約を承認した上で、当社が別途定める手続きに基づいて本サービスの利用申請を行い、当社がこれを承諾した後、その通知が利用希望者に到達した時点で、本サービスの利用契約が成立します。
当社は、本規約をいつでも変更することができるものとします。変更された規約は、当社が別途定める方法でユーザに通知し、変更通知後も本サービスの利用を継続された場合、変更後のサービス利用規約に同意したものとします。
当社は、本サービスの利用希望者に以下の事由があると判断した場合、利用申請を承認しないことがあります。
- 利用申請に際して虚偽、記入漏れ、誤記があった場合
- 過去に当社との契約に違反したことがある者からの申請である場合
- 利用申請者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等の反社会的勢力（以下、「反社会的勢力」といいます。）である場合、または、利用申請者が反社会的勢力との関与がある場合、あるいはそれらが合理的に判断できる場合
- その他、当社が利用登録を相当でないと判断した場合

当社は、本サービスの利用申請を承諾した後、本サービスの利用のために設定したＩＤおよびパスワード（以下、「ＩＤとパスワード」といいます。）をユーザへ通知します。
ユーザは、ＩＤとパスワードを通知されることにより、本サービスを利用することができます。
ユーザは、ユーザの責任において、本サービスのＩＤとパスワードを管理し、ＩＤとパスワードの設定および利用に関し一切の責任を負うものとします。
ユーザは、いかなる場合にも、ＩＤとパスワードを第三者に譲渡または貸与することはできません。
当社は、ＩＤとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、すべてそのＩＤを登録しているユーザによる利用とみなします。
ユーザは、本サービスの利用に際して登録した情報（以下、「利用登録情報」といいます。）に変更があった場合は、当社が定める方法により当該変更事項を遅滞なく当社に通知するものとします。
当社は、利用登録情報が利用開始後に不正確または虚偽であることが判明した場合、理由の如何を問わず本サービスの提供をただちに停止するものとします。
ＩＤとパスワードの適切な管理を欠いたことや利用登録情報が不正確または虚偽であったことにより、ユーザおよび第三者が被った損害に関して、当社は一切の責任を負いません。

当社は、お客様のパーソナルデータを日本のデータセンターで保管しています。
お客様のデータの権利はお客様にあり、当社はお客様のパーソナルデータをお客様の同意なしに閲覧・利用することはありません。ただし、本サービスの提供、メンテナンス等で必要な場合はこの限りではありません。
当社は、ユーザが本サービスにおいて登録した情報、本サービスの利用のために蓄積した情報および本サービスの利用において送受信した情報（以下、「利用蓄積情報」といいます。）を、安全に管理するよう努めます。
ユーザは、利用蓄積情報を自らの責任でバックアップするものとし、ユーザが利用蓄積情報のバックアップを怠ったことによって発生した損害について、当社は一切の責任を負いません。
当社は、以下の事由に該当すると判断した場合、利用蓄積情報を第三者に開示する場合があります。
- ユーザの同意がある時
- 法令に基づき、捜査機関・裁判所・行政機関等から開示請求があった時
- ユーザまたは第三者の生命・身体・財産その他の権利を保護するために必要な時
- その他、当社が利用蓄積情報の開示が必要と判断した時
当社は、以下の事由に該当すると判断した場合、利用蓄積情報の全部または一部を削除する場合があります。当社は、当該登録情報等の消去については、いかなる責任も負わないものとします。
- ユーザの同意がある時
- ユーザが第７条に定める禁止事項を行った時
- ユーザと本サービスの利用契約が終了してから30日以内の間
- 本サービスの提供が終了した時
- その他、当社が利用蓄積情報の削除が必要と判断した時

ユーザは、本サービスを利用するにあたり、当社が別途定める方法で利用料金を支払うものとします。また、支払いにかかる費用はユーザが負担するものとします。
本サービスの利用契約中は、利用頻度の有無に関わらず、ユーザは利用料金の全額を支払うものとします。
当社は、ユーザに対して、プランのお申し込み時、変更時および退会時において、年次契約における月割計算もしくは月次契約における日割計算による減額および返金は一切行わないものとします。
当社は、利用料金をいつでも変更できるものとし、ユーザは本サービスの利用を継続する限り、変更後の利用料金を支払うものとします。
ユーザが利用料金の支払を遅滞した場合は、当社は年１４．６％の遅延損害金を請求すること、ユーザへの本サービスの提供の停止ならびに利用契約の解除を行う場合があります。
ユーザより既に支払われた利用料金については、理由の如何を問わず、本規約で特段の定めのある場合を除き、減額または返金は行わないものとします。

ユーザは、本サービスの利用にあたり、理由の如何を問わず、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令、公序良俗、本規定または利用条件に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為、またはそのおそれのある行為
- 当社または第三者の商標権、著作権等の知的財産権、および肖像権、パブリシティ権等を侵害する行為、またはそのおそれのある行為
- 当社または第三者に不利益・損害を与える行為、またはそのおそれのある行為
- 反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- 当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、負荷を与える行為、または支障を与える行為
- コンピュータウイルスやその他の有害なコンピュータプログラム、当社がスパムと判断する情報を当社または第三者に送信する行為
- 本サービスの複製、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル等を行う行為
- 1つのＩＤとパスワードを複数のユーザで利用する行為や他ユーザに成りすます行為、本サービスを他ユーザに利用させる行為
- 当社に対して、虚偽の申告・登録を行う行為
- 他のユーザに関する個人情報等を収集、蓄積、開示等をする行為
- 当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 当社が秘密に扱うことを指定した情報について第三者に開示する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
ユーザは、前項各号に定める禁止事項のいずれかに該当した場合には、直ちに当社に通知するとともに、当社の指示に従い、適切な措置を講じるものとします。

ユーザは、管理者を定めて本サービスを利用するものとします。
ユーザが本サービスを利用するために必要なハードウェア、ソフトウェア、および通信環境等は、すべてユーザの負担と責任で整備するものとします。
当社は、ユーザへ事前の連絡なく、いつでも本サービスの内容を変更できるものとします。
当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、洪水、津波、停電、天災、騒擾、暴動、ストライキやその他の自然的又は人為的な事象などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- お支払い期限までにユーザのお支払いが確認できない場合
- 当社からの問い合わせその他回答を求める連絡に対して、10日以上返答がない場合
- その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
当社は、やむを得ない事由により、本サービスの提供を終了することがあります。この場合、当社が定める方法により事前にユーザへ通知致しますが、緊急の場合はこの限りではありません。
当社は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。

当社は、以下の場合には、事前の通知なく、ユーザに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、ユーザとしての登録を抹消し、または本サービスの利用契約の解除することができるものとします。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザに生じた損害について、一切の責任を負いません。

当社の債務不履行責任は、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
当社は、何らかの理由によって責任を負う場合、ユーザに現実に生じた直接かつ通常の損害範囲内においてのみとし、賠償額はユーザが本サービスに関して当社に支払った金額の月額利用料金相当額を上限とします。
当社は、本サービスの正確性、安全性、永続性、有効性、および特定目的適合性に関していかなる保証も行いません。
当社は、第三者によってユーザのクレジットカードが不正使用されたことでユーザが被った損害について、一切の責任を負いません。
当社は、本サービスに関して、ユーザと他のユーザまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
当社は、第８条に基づき本サービスの提供が停止・終了した場合、ユーザが被った損害について、一切の責任を負いません。
本サービスでは一部の機能にGoogleマップ、Googleカレンダーの機能を利用していますので、別途Googleの利用規約をご遵守ください。Googleの利用規約については以下のURLをご参照ください。
URL:https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/

当社は、ユーザに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザに生じた損害について一切の責任を負いません。

ユーザと当社との間の通知または連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。

本サービスの利用期間は、当社が別途定めるところによるものとします。

ユーザがサービス利用契約の解約を申し入れた場合には、サービス利用契約は、別途合意した場合を除き、利用期間の満了日をもって終了するものとし、本サービスの利用が停止されるものとします。
前項の場合、当社は、既に支払い済みの本サービスの利用料金の返金は行わないものとします。

ユーザは、本サービス（本サービス利用期間中に本サービスの機能によって自動的に生成された一切の成果を含みます。）について生じる創作、発明または考案について、著作権、商標権、意匠権、特許権、実用新案権、回路配置利用権等の知的財産権を受ける権利及び当該権利に基づき取得される知的財産権その他一切の権利（アイデア、ノウハウを含め、以下「知的財産権等」といいます。）が、当社に帰属することを確認します。なお、本サービス利用契約に基づく本サービスの利用許諾は、本サービス等に関する当社の知的財産権等の使用許諾を意味するものではありません。
本条の規定は、サービス利用契約が終了した後も、有効に存続するものとします。

ユーザは、当社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

本規約は本サービスを含む本規約の対象となる事項に関する当社とユーザ間の完全かつ唯一の合意であり、本規約の対象となる事項に関する当社とユーザ間の従前の口頭もしくは書面による意思表示に代ります。

個人情報等の取り扱いについては、当社が別途定めるプライバシーポリシーによるものとします。

本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2017年12月22日制定

2023年06月26日改定

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