開発スタイル 組織力を活かし、ここのポテンシャルを高める。

[POINT01] 高い顧客満足の提供ができるプロフェッショナルSE集団

私たちが目指しているのはプロフェッショナルSE集団となる事です。専門性をもって、設計しメイキングすることはもちろん、IT技術者として複合的問題解決を行えるプロジェクトマネジメント能力開発も強化しています。
高い顧客満足の提供ができるように、個人としてチームとして、組織集団として、たえずスキル習得と技術解決を行っています。

[POINT02] 仕事を円滑に柔軟に、かつ速やかに行うためのプロジェクトチーム体制

私たちの仕事はプロジェクトチームという集団で行います。
チームは顧客とともに夢を実現しようと作られます。必要なリソースを単純に集めただけではなく、プロジェクトの目標が達成されるために必要なチーム作りを念頭においています。
リーダーは、各自が持つリーダーシップ能力を引き出せるように、プロジェクトの中でミッションや役割をもたせます。チームはプロジェクトを実行するなかで、組織的に学びながら実力を付けていきます。チームスタイルは個人の力を一段引き上げるためにあると考えています。

ミクロスのプロジェクトチームは、チームビルドして以降長く続くことが多く、開発においては多くのメリットを持っています。資産の共有や活用(独特の仕様や必要なスキルを含めて)、はその一つで、プロジェクトが円滑に柔軟に、かつ速やかに行われることを助けます。顧客との信頼関係を強くすることにも通じてきています。

[POINT03] 高いスキルを身につけ解決する

プロジェクトチームでは、活発なコミュニケーションを行い、発想し解決思考をフル回転させています。周囲の環境は家族的なこともあり、コミュニケーション能力の得手不得手ということを意識することもなく、スムーズに若手と経験者が相互に意見を交換しています。
解決のためには、スキル、経験は欠かすことができないことを、誰もが知っています。知識もまた同様必要と思っています。各自は、役割に応じて自分のもてる力を発揮できるよう、準備することが求められている。と感じています。
開発スキル以外にも、プロジェクト管理や開発手法についても、標準的手法から比較的新しい手法まで、最適な方法を用いることを常に意識し、チームや顧客に提案をかけています。